初音ミクのつぎはリンちゃん

一人と二人の差は大きい(二次創作的な意味で)
初音ミクだけでも半確立してるようなもんだが、ボーカロイド系としてジャンルが尚一層確立される。



ニコニコに数多とあるが、実際聞き始めたのはミクを弄ってからだった。
それまでは全く興味持たなかったけど、ニコニコ内ですら支持者と無関心が対立してるように見える。
人以下・機械っぽいが歌わせる・ミクが歌う事に意義があると唱える人や、
純粋にキャラ萌えな人などなど。半虹にはエロい変え歌もあった。
実際作って上手い事歌ってくれると楽しい訳で、調教的な楽しさはある(調教ゲーム的な意味でw)
ただ、個人的に二次画像系は、今でもあまり興味が無い。
違うキャラの口パクに合わせる動画形態などは規約で禁止されてるけど、初音ミクという
キャラ自体が有名になったのが動画付加としての潤滑剤となっているのかね?
有名じゃなかったら「かなり良くできたTTS」レベルで終わっていたのかもしれない。
というかそもそもボーカロイド自体はミクブーム以前に出ていたし。
なんかオレが見かけた時は高い印象があったんだけどなぁ。
単語毎の発音モーションなど、有志の3Dアプリ用ファイルがあるくらいだ。




価格.comでSD-20が売れてるのも気になる所w
インターフェイス周りとそれなりの音源積んであの値段だから、DTMゼロだととっつき易いのかね?
ソフト移行が主流となる今でもサウンドカードだけは物理的に攻めないと無理やし。
多分気のせいだろうけど。