• 気付かないV|Pの変化

昔と違うと、よく言うが一体何が違うのか?
人も観覧者も違うが、書き込まれる特性ってのが天國見ててわかった。
・ツッコミが無い。常にボケ倒し
・安価がない
・企画物ではなく、すれ違い談話
・Partスレがない。



人口の違いの次に変化の要となっているのが安価の有無のような気がする。
自然と長いスレはできなくなるしね。安価が無いというのはワロタや、kwskなども無い
ということだ。笑ってる人もいるとは思うが、書き込まれない。3行以上読めない
というよりは、3レス以上読めないに近い。「板の住人」という意味を改めて
知ったような気がする。書かない人は住人ではない。人が増えれば少なからず
天國でもワロタなどのスレが増えると思う。ボケ倒しなどはお笑い板でも見受けられるが
型が決まっていないのが天國の凄い所。意味の無い面白さ。スレこそ下ネタが
多いが私にとってはローヤルゼリーのような存在。便利な収集機(V|Pblog)や
市場への拡散も限られてる。蜂蜜とは違うのだよ、蜂蜜とは。
老若男女趣味問わずジャンルだからこそ下ネタってスゲー難しいね。




かと言って、今のV|Pに文句を言うつもりもない。面白いスレは未だに生まれてる。
ここで文句を言うひとってのは「自分からは何も面白い物を作れないし探せない人」となる。
「面白さ」という環境があるとすれば適応能力も環境の変化にも鈍い。
面白い物を作るのはセンスと労が必要だが、探すとなれば労はそんなにいらない。
肌に合うかは人それぞれだが、自分は天國が面白いとおもう。



エッセンシャルは安い。ブクマ