20040907

あえて体験版のページに。感想は表に書くよてい。絵とは裏腹に、怖いよ( ̄ー ̄)
9月10日に全国一斉委託開始。界隈ではその後一斉に話題になると思う。
規模は予測できないけどね。「同人だから、同人臭い絵だから」と言うような人には
「食わず嫌いってほんとに人生損してるよねー」と、まぁそんな私は本嫌いな訳だが・・・。


  • WEBの日記
日記の意味は辞書の通りだ。記録と言い換えてもいいのではないだろうか?
ローカルで自分しか見れないものもWEBで色々な人が見れるのも日記と称する。
WEBの場合は「NET見聞録」になってるケースが殆どだ。
ただ、ローカル日記の場合WEBに持ち出していいネタといけないネタがある。
別に悪口書いて叩かれたり粘着ヲチされたいのなら別に止めはしないが。
PASSつけるなりなんなりで内輪で楽しむのもローカルに近いものがあるね。


訳わからない事書いてるけど何が言いたいかというと「人に見られる文を書き慣れろ」
ということ。くだらない事でも書き綴る。私もNET始めた頃よりかは文が多くなった。
ゲームの感想や会社でのメールのやり取りももちろん効果材料になっている。
ただ、口語体が多くなってしまっている所が悔まれる。


  • 喋ったり書いたりすると人が出てしまう
もちろん量による。
とくにここはふと思ったことを殴り書きなので特にだと思う。
傍から見ればここはサイトとは隔離された只の日記。一応ね。
痛い時も、訳わからん時も、曾孫ニュース掲載の時も、メモの時もある。
ちなみに
親、子、孫、曾孫ニュースサイトに関しては
個人ニュースサイトの行方リンク先中段にあります
などで参照するとわかりやすいかも。


  • インターネットという世界に何らかの形を残したかった。
テキスト以外で残したいと考え始めFLASHという媒体にたどり着いた。
というかそれしかなかった。またFLASHを通じて色々な媒体に出会った。
ニュースサイトは親以外だと目的までの通過点としての機能しかない。
機能しかないというかその機能がすごいんだけどね。検索エンジン
目的の物までの鎹でしかなくなってしまう。普通の人の日記もそう。



  • 最終的に後世に残るのは作品名
それは絵でもプチネタでも大作でもいえる事。
後世というのは大げさな言い方ですな(´∀`)
短い人間の人生において馴れ合って楽しむのも当然有りだと思う。
私も少ないながらインターネットを通じて色々な人と会った。
ただ、FLASH然りなんでもいいからクリエイトできる人が馴れ合って楽しむだけだと
もったいない気がする。



ひぐらしやってやる気が出てきた。まぁいつもの創作意欲です。
ミケ後、やや放心状態続きだったので、よかった(´∀`)
あと、この冬が終わったら一点に絞りたいと思う。
引き出しの用意も0ではないし・・・。ただ、
いままで衝動的に作りたくなってネタストックされている物は一切撤去。


とかいいながら作っちゃうんだよなぁ〜。


うむ。今日の文はなかなか痛いデムパっぷりですね(;´Д`)